対新型コロナウイルス感染症に際しての弊社対応について

 

新型コロナウイルス感染症の感染拡大ならびにその拡大を防ぐため、弊社では

下記期間において一部の部署の臨時休業を行っております。

 

【期間】2020年4月20日〜現在

 

期間中の平日は、修理や販売等に関する お問合せは受け付けておりますが、一部業務に置いては

ご対応までのお時間を要する場合がございますのでご了承下さい。

 

【通常より対応のお時間をいただく業務】

・引取、納品等の配送に関する業務 

・お見積り、修繕等の作業に関する業務

・その他一般業務   等

 

期間後の営業再開予定ですが、状況等に合わせて休業を再度延長する等の処置を

行う可能性もございます。

ご迷惑おかけ致しますが何卒宜しくお願い申し上げます。

 

シュレッダーオフィスサービス 株式会社

シュレッダーに関わるすべてを。

シュレッダーのメンテナンスは

専門技術が必要です。

言い換えれば、技術があれば

コストダウンをはじめとした

改善、最適化を積極的に

実現できます。

長年で確立した『技術力』で

シュレッダーの様々な問題を

解決する提案力を実現します。

最短で当日・即日対応可能!

代替シュレッダー無料貸出の

修理やメンテナンスサービス。

新品・中古機の各種販売、

1日〜期間自由のレンタル、

無料の廃棄や点検サービス等。

充実の『サービス』内容で

業務シュレッダーに特化した

ワンストップ・サービスを。

 

ご提案の内容は、基本的に

コストを最も抑える事が出来る

内容から順番に行います。

無料サービスも最大限に活かし

ベストプライスを目指す。

これまでに蓄積したノウハウと

専門知識に基づく提案の幅で

コストダウンのお手伝いを

徹底してご提案致します。


シュレッダーが壊れたら・・・

解決方法次第では、大幅なコスト減に

弊社のメインシュレッダーは

明光商会のMSシュレッダー2000年製。

まだまだ現役でバリバリ稼働中です。

ですが、ここまでの約20年程の間に

2度のトラブルが起きました。

その2度とも紙づまりによる裁断不良。

 

もちろん弊社はシュレッダー専門ですので

粘着物などの誤投入や間違った使い方は

ほぼ無かったにも関わらず、トラブルは起きたのです。

専門スタッフが十分に気をつけて使用しても

5〜7年に一度はメンテナンスが必要となりました。

 

シュレッダーの機種や製造メーカーにもよりますが

3〜5年程度でメンテナンスを必要とします。

紙を裁断する際に発生する【紙粉】によるもの。

内部の部品の【経年劣化】によるもの。

粘着物等の裁断禁止物の【誤投入】によるもの。

理由は様々ですが、正しく原因を調査し

適切な箇所に適切な修繕を行う事によって、

シュレッダーの使用寿命をのばす事につながり

余計なコストを欠けず修繕費用も抑える事が可能です。

 

仮に、新しいシュレッダーを購入すると

業務用大型の平均価格は約30万円。

メンテナンスの平均費用は約5万円。

その差は、25万円にも及びます。 

 

仮に2年に1回、トラブルがあったとすると・・・。

そのコスト差は、非常に大きいと思いませんか?

メーカー直系の技術・安心はそのまま。

もっと自由な選択を出来るように。

オフィスのシュレッダーの調子が悪い・・・。

 

『メーカーに連絡して直してもらおう!』

この際のメーカーからの提案は主に二通り。

【1】修理(古い機種NG)

【2】自社商品の新品入替え です。

 

弊社のご提案の幅は主に以下のラインナップ。

【1】修理(古い機種OK)

【2】新品入替え(複数メーカーからご提案可能)

【3】中古(再生機)シュレッダー

【4】レンタル(メンテナンス費用が不要に) など

 

その他にも、専門家の目線から機種の見直しなどもご提案致します。

 

業務用シュレッダーの主な製造メーカーも様々です。

国内では老舗の明光商会製のMSシュレッダーや

完全国産のオリエンタル製のWhiteGoat(ホワイトゴート)シュレッダー、

その他にもナカバヤシ製、サカエ製など多数。

海外の外資系ブランドではアコブランズジャパン製、フェローズジャパン製など。

アイリスオーヤマ製などの個人・SOHO向け小型シュレッダーも数多く存在し

コンセプトや特色も各社とも様々で選択肢は膨大です。

購入から○年以上の機種は

修理してもらえない事がある!?

ユーザーが強く修繕や修理を希望しても、応じてもらえない事があります。

 

1つ目のケースは、販売終了から7年経過しているケース。

製造メーカーでは、販売終了後7年を目処に修理対応を

受け付けない傾向があります(対応するケースもあります)。

わずかな部品交換等やオーバーホールのみでも同様です。

弊社では、この様な機種の修理も可能な限りご対応しております。

 

2つ目のケースは、シュレッダーの取扱いそのものをやめたケース。

購入してから現在までにシュレッダーの取扱いをやめた等で

アフターケア自体が終了しているケースもございます。

一部の特殊機などではこれに当てはまる事もあります。

2つ目のケースでもあきらめずにお問合せ下さい。

 

とにかく『困った』時には御連絡下さい。

各種お見積り、無料対応

株式会社シュレッダーオフィスサービス 

〒102-0093 

東京都千代田区平河町1-8-2

山京半蔵門パレス803